意匠(Design)とは?
意匠とは、製品の 形状・模様・色彩などのデザインを保護する権利 です。 外観を見てすぐに模倣品かどうか判断できるため、 デッドコピー(そっくり模倣品)を効果的に防止できます。
また、意匠権を取得することで、 自社のデザインが優れていることを市場にアピールでき、 ブランド価値の向上にもつながります。
意匠権のメリット
✔ 模倣品の販売を止められる
外観の類似を禁止できるため、模倣品対策として非常に有効です。
✔ デザインの魅力をアピールできる
意匠権を取得することで、 「斬新なデザインである」という強いPRポイントになります。
✔ 他人の意匠権を侵害していない保証が得られる
意匠権を取得すると、 自社製品が他者の意匠権と同一・類似ではないと判断されたことになります。
✔ 特許より安価で、早く権利になる
特許よりも取得しやすく、 5〜7ヶ月ほどで権利化されることが多い制度です。
✔ 出願の工夫で“広い権利”にできる
意匠権は範囲が狭いと言われますが、 出願方法を工夫することで 広い権利にすることも可能です。
✔ 特許で保護できない形状も守れる
機能的でない形状やデザインは特許では保護できませんが、 意匠なら保護できます。
意匠の対象になるもの
添付資料の内容を整理すると、意匠の対象は以下のとおりです:
- 製品のデザイン(工業デザイン)
- 部品のデザイン
- パッケージデザイン
- 画像デザイン(2022年から)
- 建築物のデザイン(2022年から)
- 内装デザイン(2022年から)
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- 広い権利を取得するための出願方法のアドバイス 出願の工夫により、権利範囲を広げることができます。
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